納品後の声
【オーダー事例】「たかが車検証入れ」が「最強の営業ツール」に。顧客との接点を生むオリジナルデザインの力
2026.06.24
株式会社ネクストモビリティ(仮称)様
東京都
以前は、用品メーカーから購入したごく一般的な無地のケースに、ショップのステッカーを貼っただけのものを使用していました。コストは安いのですが、やはり納車式の際、ピカピカの車をお渡しするタイミングで、その「安っぽさ」がずっと気になっていたんです。
私たちの店舗では「長く付き合えるパートナー」というコンセプトを掲げています。車は売って終わりではありません。数年後の車検や点検の際、お客様が必ず手に取るのが車検証入れです。その時に、「あ、あのお店で買ったんだな」とポジティブに思い出していただきたい。ブランディングの一環として、妥協してはいけない部分だと感じたのがきっかけです。
高級感のあるシボ加工(レザー調)の素材を選び、ロゴはあえて目立ちすぎないシルバーの箔押しにしました。また、最近は電子車検証に変わりましたので、それに対応した専用ポケットと、名刺、メンテナンスノートがスマートに収まる収納力にもこだわりました。
正直に言うと「コスト」と「納期」ですね(笑)。やはり既製品に比べれば単価は上がりますし、こだわればこだわるほど制作期間もかかります。社内でも「車検証入れにお金をかける必要があるのか?」という声は少なからずありました。
「これは消耗品ではなく、数年間持続する広告費だ」と説得しました。一度作れば、お客様の車の中に数年間、弊社のロゴが残り続けるわけですから。
驚くほど変わりました。納車時に車検証入れをお渡しすると、「おっ、かっこいいですね」「しっかりした作りですね」と言っていただけることが増えました。中には「このケース単体で売ってほしい」と言ってくださるファンの方もいらっしゃいます。
はい。紹介入庫や買い替えのご相談をいただいた際、お客様がこのケースを大事に持って来店される姿を見ると、信頼関係のシンボルになっているなと実感します。また、名刺ポケットを使いやすく設計したので、担当者の名前をすぐに確認していただけるのも、再来店率の向上に繋がっていると感じます。